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■ /linux/FedoraCore3/ 一般ユーザのウェブ公開方法一般ユーザを http://URL/~アカウント名/ として表示するためには /home/アカウント名 自身のパーミッションに o+x (その他ユーザへの実行権限が必要。 初期状態は 700(rwx———) なので chmod o+x /home/アカウント名、もしくは chmod 701 /home/アカウント名 のコマンド実行が必要となる。 httpd.conf 側での設定変更箇所は /home/*/public_html に関しての部分。354 行目付近。
もう1カ所、ハマりかけたのは初期状態で一般ユーザのディレクトリは無効にされている事。339 行目『 UserDir disable 』をコメント(先頭に # ) して、346 行目『 UserDir public_html 』をコメントアウト
コメントアウト+CGI 実行のために『 ExecCGI 』の追加。その後、apache の再起動。
……で OK のはずが、ここでも FedoraCore 3 初期状態でアクティブにしてしまった影響が……。/var/log/messages を読むと、
『 { getattr } 』はアクセス・ベクター=アクセス制御可能な操作の種類の事。write とか read とかがある。『 exe=/usr/sbin/httpd 』は実行しようとしているプロセス(apache 本体ですね) 『 scontext=root:system_r:httpd_t 』は「httpd_t」という名前のプロセスのドメイン。 『 tcontext=root:object_r:user_home_t 』は「user_home_t」というリソースの種類。 『 tclass=file 』はオブジェクト・クラス。要はアクセス対象が file (ファイル) ですという意味。 /etc/selinux/targeted/contexts/files/file_contexts に関連項目がありました。
現在の状態を ls で見ると
このようになっていました(/home/zem/public_html/ が公開用のディレクトリです)。
先ほどの file_contexts を次のように書き換えました。
設定ファイル側はこれで完了。あとは設定を restorecon コマンドで反映させます。
これで完了です。ls で見ても public_html 以下の情報が書き換わっている事が分かります。
これで HTML ファイルの表示は OK です。でも CGI の実行・ファイルの書き出しには障害が出てきました。SuEXEC を有効にしている為のようです。 ……うーん、いろいろ考えましたがここから先はアウト。。SELinux は無効にして運用指定校と思います。う〜む。
どうやら /var/log/httpd/suexec.log の書込が出来ない模様。ちなみに「/sbin/restorecon /usr/sbin/suexec」と実行すると、file_contexts 変更後の設定が反映されます。うーん。。うまくいかない。
[2004/11/17追記]FedoraCore3付属のapache(SELinux)でSuEXECを有効にする方法 [分類 /linux/FedoraCore3 ] 固定リンク |
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