なんというか、文章表現というのは難しい。そう思う今日この頃である。
ちょうど今携わっている業務は、全くこれまで経験のしたことがない分野である。仕事として、文章を書く。これがまた、なんというか、難しい。感覚的に難しいのだ。
明らかな答えはありそうなのに、正解を導く方程式というようなものが無いため、そこに至る道筋がサッパリ私には理解できない。正直、焦る。どうしてそこに至るのか、本当にわからなくてもどかしい。やっぱり、訓練しかありませんかね、というところに落ち着くのだが。
といっても、凹みそうなくらい難しく感じる物書きというのも、これまた妙に面白いのも正直な感想。こう、普段は使わない頭の筋肉を、捏ねくりまわしていうな妙な感覚なのです。なんというか、背中の手が届きそうで届かない場所にある含味というような何か。
精進いたします。。
コメント (2)
そーいうのはまずパクるところから始めると良いです。
投稿者: sawabee | 2008年03月28日 03:01
日時: 2008年03月28日 03:01
パクるといっても、なかなか難しいですなぁ・・・
星新一でも読むかねぇ。
とりあえず小説を買ってきた。
ミヒャエル・エンデのモモ(´・ω・`)
投稿者: 前佛 雅人 | 2008年03月28日 23:12
日時: 2008年03月28日 23:12