今朝、というよりも、昨晩の深夜、丑三つ時。不思議というか、奇妙な夢を見て、おもわず飛び起きた。
夢の中身はこんな感じだ。夜、暗い夜。もしかしたら月光が差していたかもしれない。自分は、どこか地面の上か地下室のようなところで立っていたのだが、心臓のあたりを包丁か何かで刺されていた事に気がつく。真相から溢れ出る鮮血。とどめなく流れる血。生暖かい血。奇妙な血の感触、心臓の鼓動。止まらない、血。誰に刺されたんだろう。相手はマントをまとっているようだった。相手の顔は、知っているような気がする。まずい、殺される。。
血が止まらない、死ぬ、殺される・・・そう思っていたところで目が覚めた。いつもなら、飛び起きると夢の内容を忘れないようにメモがてら携帯電話から自分宛のメールアドレスに内容を送る。だが、今回の夢はいつもと毛色が違うため、送るのをためらった。なんというか、後味が悪い、奇妙な夢だったから。普段、私が夢を見ている世界は「昼間」が多いのだが、「夜」が舞台の夢なんていうのは滅多に見ない。目が覚めても、そこは夜、まだ深夜だった。気がつくと、額から妙な汗が流れていた。
・・・・とまぁ、そんなことがありましたとさ(´・ω・`)
なんとなく気になって同僚にこの夢のことを話したら、夢分析のサイトを教えてもらった。なになに・・、この夢の意味するところは・・・
殺す・殺される
巨大な敵を殺すのは、生命力の高まり、なにかを得ることをあらわしています。夢の状態があいまいだったり、死んだかどうか確認できない場合は警告的なニュアンスが強くなるようです。
殺されそうになるのは、主に精神的、肉体的に無理をしていること。また、コミュニケーションでの心の葛藤や強いストレスを反映します。問題解決のめどがつきにくい状況。無理をしている心身の状態を象徴します。なかには無理なダイエットや仕事など、肥満や体力との葛藤を警告していることがあるので要注意。
・・・・まぁ、ある種の心の葛藤はあるがな。体力的な無理は無いと思う・・(´・ω・`)
(誰かが)死ぬ
夢主自身が死ぬのは自分が周囲からどういうふうに見られているか、自分をどういうふうに見るのか、分からなくなっている状態をあらわします。
自分が死んだり、誰かが死んだり殺されたりするのは、けっして不吉な夢ではありません。
自分の葬式の夢を見てびっくりすることがありますが、特に儀式の夢は大きな変化をあらわします。こういった夢はほとんどの場合、正夢にはならないのです。
どちらかというと、変化を待ち望んでいるのかもしれない。この夢が契機になればいいかな(´・ω・`)
血の流れは物事の変化による利益や損失を暗示します。気力や体力の増減、金銭の出入り、利害など、あなたの社会生活の基礎として流入と 流出、増減を繰り返す物事を象徴します。
激しい流血は基本的に吉兆になる傾向がありますが、完全に血が抜けてしまった後の ようなイメージだと、大きな損失や不利益を暗示するので要注意です。
血が激しく流れるのは問題解決や厄介ごとの消滅、または開運を暗示。血を飲んでいるのは、思いがけない事態の好転や運気の上昇をあらわします。
刃物や凶器で殺され(あるいは殺し)血にまみれたり、血溜りを見たりするのは手術を暗示する実例が多いのですが、このような激しい状況の場合は成功や幸運を暗示していますので、不吉な印象の夢だからといってけっして慌てないでください。
むしろ、殺されなかったり、血が出なかったりする状況は、失敗や現状より悪くなることを暗示します。
開運ねぇ・・・(´・ω・`)
ナイフ・包丁
男性をあらわすとともにトラブルの象徴です。刺されて血を流すのは問題解決につながることを暗示しますので、凄惨な状況であっても不吉なものではありません。
女性が見るのなら、恋愛に関係していることもあります。
警告的なニュアンスを持ち、現在の人間関係において、それ以上の深入りは危険です。テレパシックな場合は、手術や肉体的な損傷を暗示することもあり要注意です。
ちょww 確かにトラブルを招きそうだわ。・・・(´・ω・`)
結論、自重すべきですな・・・(´・ω・`)