Japan Eucalyptus Users Group (Jeug)
日本ユーカリプタスユーザズグループ (オープンクラウド研究会) を作ろうかなと思っています。
目的:
1. Eucalyptusのドキュメント翻訳、日本語情報の整理
2. Eucalyptusを初めとするオープンなクラウド技術の情報共有
3. オープンクラウドの検証環境(サーバ/ネットワーク)の融通/共同利用
4. (将来的に)非商用で無料で利用できるクラウド環境の提供
当面は情報を、http://eucalyptus.linux4u.jp/wiki/ にある wiki に情報を集めていこうかなと思ってます。
どうですか、一緒にやりませんか?
興味があれば、私(前佛)までメール(zem@pocketstudio.jp)を送るか、ここのコメント、もしくは、p/wiki/ へどぞ。
コメント (5)
ユーカリはこれから利用してみようと考えています。
Amazonをちょいちょい触ってみましたが、これからは社内的にも管理者的にもこういった形での管理が必要なんでしょうね。
投稿者: R。 | 2009年05月17日 12:17
日時: 2009年05月17日 12:17
>R。さんへ
こんばんは、前佛と申します。
自分としては、おそらく仮想化技術というものが、「仮想化」なり「クラウド」といったバズワード(Web 2.0 のように、よく実体がわからないような意味で)としてではなく、より、私たちの生活の中の身近な技術になっていくのでは、そういう風に感じています。
そういった中で、Amazon EC2 的な、いつでも、好きなときに、好きなだけリソースを切り貼りできる環境というのは魅力的だと思います。
一昔前であれば(今も専用環境はそうですが)、ちょっとスペックが足りなくなれば、メモリを追加するなり、CPUを差し替えるといったハードウェア的な手間暇をかける必要がありました。
でも今は、ちょっと設定を変更するだけで、パパッとサーバの能力を引き上げることができます。部屋から一歩も外出せずに、誰とでも会話せずに。たとえ、それが真夜中や早朝だったとしても。
ハードウェア的な事を意識しなくなれば、きっとネットワーク管理者に求められるものも、今後は違ったものになるかもしれません。今は、まだネットワーク機器やハードウェアの知識も必要とされるネットワーク界隈です。
しかし、クラウドなり仮想化といった形でハードウェア技術がボックス化されれば、人間はより上位の(?)ネットワークの運用だけに集中することができるでしょうし、ネットワークの知識がさほどなくとも、自由にサーバのリソースを使いこなせるようになるかもしれません。
それは、あたかも携帯電話の原理や電波の知識がなくとも、ボタンを押すだけで、いつでも、どこでもケータイで通話できるような世界。いま、まさにそういった時代が訪れようとしているのかな?とわくわくしています。
投稿者: 前佛 雅人 | 2009年05月19日 01:18
日時: 2009年05月19日 01:18
Hello. And Bye.
投稿者: XRumerTest | 2014年08月15日 10:30
日時: 2014年08月15日 10:30
Hello. And Bye.
投稿者: XRumerTest | 2014年08月21日 18:54
日時: 2014年08月21日 18:54
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投稿者: StephenWag | 2014年09月16日 13:49
日時: 2014年09月16日 13:49