◆人を殺す夢を見た
これは夢の話なんだけれど、誰だか知らない男の人を殺す夢を見た。
夢の中の設定では、これまで何度も殺すことがあって、
今回もその流れのひとつ、これまで通り、誰とも知らない人を殺すんだけれど、
なかなか躊躇して殺すことが出来なかった。
思いっきり馬乗りになって、その誰とも知らない男の首根っこを掴んで締め付けるんだけど、
なかなか死ななくて、
思いっきり力を入れて、首を絞めて、殺そうとした。
たぶん、殺したんだと思うけど、
怖くて、目を逸らしてしまって直視はできなかった。
そのうち、その男は死んだのか、
口から大量の血を吐血した。
その血が、首を絞めていた両手に飛び散り、
生暖かい感触が、両手首の間に広がり、
あまりの気持ち悪さに目を覚ました。
1時に寝たはずなのに、時計を見たら、2時前。
ほんと、夢の中だったんだけれど、
その、首を絞める感覚、
血の生暖かい感触が妙にリアルだった。
で、夢診断ですとか、ネットをググルと、
基本的に人を殺める夢というのは、良い意味を持つ夢らしいです。本当かよ!?
ちょっと気になる解釈では、
その殺している誰かというのが、自分の抑圧している自分自身というのもあり、
色々考えさせられました。
「人を殺す夢は目前の問題点が解決し、自分の世界が広がり飛躍する兆候」
とありますので、前向きに考えたほうがいいのかな・・、かな・・??
他の解釈でも、
「何かを得ようとしている、スキルアップを表しています。吉夢」
とあるので、まぁ、そういうことにしようかと。。
しっかし、目覚めてすかさず脳裏に浮かんだ言葉が
「気持ち悪い・・・」
だもんなぁ。
◆夕方、大きな虹が見えた。夕焼けが綺麗だった。
今日は比較的何もない、落ち着いた一日だった。
本当は外出する予定はなかったのだけれど、
たまたま夕方頃に窓から見えた虹が綺麗で、
そのまま虹と、夕焼け焼けにつられて
近所を散策。
空気がちょっとだけムワッとした湿気を含んでいたけれど、
なんでだろう、
心の中は、乾いていたんだな。
なんでだろうな。
以下、散策時の写真。
永代橋と、日が沈むのは永代通りの方向。ここをまっすぐ歩くと茅場町・日本橋へ。
隅田川をすこし上って、中央区のほう。
さて、こんな感じで、今日は寝ますノシ