思ったことを書き留めて置く☆ZE
◆true …で検索すると
某社が、true cloud なる、クラウド型サービスを展開されているわけで、
仕事柄、ページを覗くことがあります。
そのとき、サイトを例によって Google で探そうとするのですが、
『true』と入れただだけで
こんな感じに【 true tears 】が補完されるものですから、
会社では、なかなか URL 検索時に注意する必要があります。
・・・て誰も気がつかないよね(・∀・)ノ
◆twitterで最新情報をゲット
twitter で RT(リツイート、誰かの発言の転送)されてくる中には、
思わす琴線に触れそうな、すてきな言葉もあれば、
会社のなかでありながら、ニタニタしてしまいそうなネタもある。
そのなかでも、俺が「これぞtwitter」と思うのが、
ニュース系のネタ。
ニュース系といっても、自分のフォローしている皆さんの業界のこと、
つまり殆どが ICT 系なのだけれど。
普通、ニュースサイトに掲載されても、
気がつくのが翌日だったりして、
もっと早く知っていればと思うことが多々ある。
けれど、twitter で伝わる情報というのは、
特定のフォローしている誰かによって RT された
「信頼に足るリアルタイム性を備えた」情報である事が多い。
普段、なんとなく眺めているニュースさいとや、
滝のように流れる RSS フィードの情報とは違う。
twitter の RT でもたらされるものは、
重みのもったものなのだと思う。
今日、会社で面白いことがあった。
自分がたまたま RT した情報が、
たまたま読んだ他の社員の TL に映り、
それが口伝えで他の社員に渡った。
ここまでなら twitter の世界の話。
それが社内のメールを伝わり、
最終的には、RT されたとある情報が
社内の資料に反映されることになった。
このスピード感。
普通、ニュースを拾っているのなら、
次の日とか、下手して気がつかないと、
その情報を広い損ねることすらある。
スピード感のある企業にとっては、致命的なこと。
そういう意味では、
twitter でもたされる情報というのは、
もはや自分にとって必要不可欠なメディアになったと確信する。
いや、これはもう、すごい時代だ。