忘れてた ナンテ/(^o^)\コッタイ
たまには普通に、まともに文章を書いてみようかと、会社帰りの地下鉄の中で考えていた。なにか気の利いたことを書こうというわけじゃなくて、ちょっと思いついたこととか、日々のちょっとしたことを残せたらいいのかな。なんてね。うーん、何を書こうかな、迷う。ちょっと冷たい冷蔵庫のお茶を飲んで落ち着こう。グビグビ。うっ、まずい。
書くネタは一応あるんだけどね、たとえば、ネットの事とか、成熟した情報化社会のありかたとか、文化の違いとか、情報のこととか。そういうお堅いのも書いてみたいんだけど、なんというか、なかなか書くのに慣れない自分にとっては、ちょっと扱いづらい話題かもしれない。いや、本当は気軽に書ければいいんだけど、なんだかね。
時に、ふと恐れてしまうのは、誤解を与えてしまうんじゃないかという不安。普通に他人と会話しているだけでも、なかなか自分の思うところが伝わらないなぁ、って思っているのに、まして文章になると、どうしたらいいんだろう。文章は見直すことができるから、まぁ、言葉を喋るよりはましなのかな。俺は口べただし。ちょっとあがるんだよね、人と話すとき。でも、文章なら、気軽に書けるからいいのあかな、とか。
まぁ、そう肩肘はらずに、気軽に書くのが一番良いのだろうけど。最近、仕事でちょっとしたまとまった文章を書かなくてはいけないのは、ちょっとした訓練になってると思う。ちゃんと文章の構成を考えて、読む人のことを想像してみたりして。なんか脳みその違う部分を使っているのがわかる気がする、こう、クネクネっていうか、ほら、英語の勉強してるみたいに。良い練習だよ。って、あれ、こっちのウェブのほうが練習じゃないの?って。 よくわかんないや。なんとなくだるい、今日もいい加減に寝るか。おっと、日課は済ませてから・・・ノシ
ノシ
↑これは手を振ってる ヽ(・∀・)ノシ こんな感じね。「のし」じゃないよ。