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> ■少し病的かつショッキングな表現が含まれているので苦手な方はご注意下さい。　■あらすぢ：「双海君は少し変わった娘でね…」そう切り出す社長の顔にはいつも以上に影が落ちていた。「彼女の夢に付き合ってあげてほしい。あの娘はあくまで“双子”なんだよ」　…しかしそう紹介されプローデューサーの前に現れた少女は―――　

よく出来てます。
見ておく価値あり(´・ω・｀)

　今日の動画はこれだな。

　とりあえず。
　見ておいて損はしない。

p.s.

　半年ですよ(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ

　なんか、こう、いろいろと、昔を思い出している私が居ますよ、と(´・ω・｀)
　ちょうどいい節目なので。あしたは桃の節句だし。＜関係ない
　今後の方向性について再考してみた。
　いろいろ選択肢が増えたことはよかったと思う。
　で。

　あ、関係ないけど、こういうのもいいですね(･∀･)

- 【2ch】ニュー速クオリティ感　動　し　た　話　【涙線崩壊】｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ その1
- 【2ch】ニュー速クオリティ感　動　し　た　話　【涙線崩壊】｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡　その２

いろいろ調べ物をしていたら、
こんな時間にｗｗｗ

思えば去年の今頃は、「カナカナカナ…」とか「嘘だッ！！」とかいうあのゲーム、 ひぐらしのなく頃に [wikipedia.org] を毎日のようにプレイしていたような記憶がある。いい歳して、ゲームに没していたのかと、己は現実から逃避したいが為なのかと、そう揶揄されても否定はしない。

大まかに決めていたとはいえ、いよいよ決断したのは、ちょうど今日ぐらいだったと思う。
最終的に今の生活を、選択した。
結果は、もちろん、良かった。
と思う。
なにもしないより、ほんとうにね。

今も、いろいろ不安で、
躓きそうになるけれど、
というか、大コケして失敗もやらかしてるけど、
まぁ、なんとか、やっていますよと。
ほんと、いろんな方に助けていただいて。。

ちょっと、センチメンタルな、あたたかい風の吹く、3月の今日でした。

なにげない朝。ちょっと生暖かい朝。すこしうつろな気分。けだるい朝。

今朝の新聞を読んでいたとき、一つの写真記事に目が留まった。南米の山火事で、真夜中なのにオレンジ色に光る不気味な空の写真。火事は遙か向こうなののに、まるで夕焼けに染まるかのように、焼けた赤色。そして、地平線の彼方の仄かな光。

火事か。火事ねぇ。
なんだか違和感。

そして、違う記事に目を落とす。おや、３月１０日といえば東京大空襲の日ではないか。あ、なるほど。火事、赤い空、空襲。江東区に住むようになってから、日が浅いとはいえ、すっかり忘れていた自分に恥じる。情けない。火事の記事が一面を大きく飾っているのに、空襲の記事といえば、端っこの一こまにすぎないのか。

ふたたび、火事の記事を読む。うん。これは火事なんだよな。でも、なんでわざわざこの時期に火事の写真なんだ？　もしかして、この新聞、空襲の特集本当はしたかったのかな？　とか、ちょっと裏読みもしたくなる。でも、この火事の写真のおかげで、空襲のことも、思い出したとね。

なーん。

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東京大空襲 [wikipedia.org]

人気ゲーム「アイドルマスター」のアイドルがメッセンジャーに登場！
http://messenger.live.jp/emoji/idolmaster/

ﾜﾛﾀw

靖国はじめ、東京都心では桜が開花しはじめたここ数日、唐突に、昨日から 12RIVEN -the Ψcliminal of integral- というゲームをはじめました。これ、何てエロゲ？、じゃなくて、普通の ADV （いわゆるアドベンチャーゲーム）な訳でして、まぁ、久々に興味深くゲームをプレイしてます。はい。（これ、Windows 版も 4/4 に発売なのね・・・。画面の綺麗さとか、こっちのほうが上だろうなぁ・・）
ま、それはさておき、件のゲームの中に、面白い、というより、興味深い（interesting）表現がありました。

どうして子供の頃の過ごした時間が長く感じられて、
大人になった今、時間の過ぎ去るのが早いのか。

それは、時間という概念が"一定"の物差しによってはかれるもの（絶対的）ではなく、あくまで生きてきた人生に対する割合（相対的）である、つまり、生きてきた時間に反比例というたとえ。

たとえば、１０歳の子供が過ごす１時間と、３０歳の大人が過ごす１時間では、１０歳のそれが全人生に占める割合が高いのにたいし、３０歳の１時間なんていうのは、人生の中でわずかな一瞬にしかすぎない。１００歳の老人にとっては、1年という時間ですら、人生の中では僅かな感覚に過ぎないのだという。

なるほどね、だから子供の頃の夏休みは、ものすごく長く感じられたのだけど。。しかし、これだけじゃ説明できない事もあるんじゃないかと思う。というのも、概して、楽しい時間というのは一瞬のうちに過ぎ去り、つらい時間のほうが長く感じられる。これはなぜだろう。子供の頃の時間のほうが長く感じられたというのは、上記のとおり説明がつくかもしれないが、いまこうやって生きている時間を「はやい」「みじかい」「ながい」「おそい」と感じられるのは、どうも足りない何かの要素があるような気がしてならない。

と、まぁ、ちょっと気になったりするわけですが、このほかにもこのゲームはなかなか興味深い。久々にいろいろな事に興味を沸き立てられて、正直それだけでも元をとったかな？という気分であります。気になる表現としては、

「頭にぎっしりを詰まった知識におぼれ、あふれかえった情報に踊らされている」
「この世の中に存在するありとあらゆる問題は、知識や情報によって解決された例がない」
「世の中には、見えているはずのものが見えない事もある。逆に、見えないはずのものが、見えている事もある」

とまぁ、いろいろ興味の惹かれる今日この頃であります。っと。

いいかげん、いい歳してゲームばっかりやって過ごす休日俺なにやってんのorz という心境です＞＜
おまえなぁ(´・ω・｀)

漠然と、自分の未来に思いを馳せるのが楽しい。

今更こういう事を書くのも正直恥ずかしいのだが、なんとなく自分の素直な気持ちも正直に書き残しておこうという気持ちもあって、微妙ながら、このように心境を綴らさせていただきたい。（ちょｗｗｗｗ）

せっかく、一度しかない人生なんだから。決まり切ったレールの上に安住するなんて、つまらないよね。こういう台紙をテレビだったか映画だったかで耳にしたような気もするけど、年を重ねて、もっともだな、という気がする。行動してナンボなもんでしょ、生きるってのはさ。

もうすぐ3月も終わる。1年の4分の1が終わろうとしている。個人的には、ちょっと仕事に生活をシフトしすぎたきらいを感じる。正直「早いな－－」。もうちょっとでゴールデンウィークか。。。そこそこ充実しているような毎日に飽きが来るのを恐れつつ、また明日を迎える。なんだかね、そろそろ生活にめりはりつけようっと。

あっという間に、今日という一日が過ぎ去ってゆく(｀・ω・´)

なんというか、文章表現というのは難しい。そう思う今日この頃である。

ちょうど今携わっている業務は、全くこれまで経験のしたことがない分野である。仕事として、文章を書く。これがまた、なんというか、難しい。感覚的に難しいのだ。

明らかな答えはありそうなのに、正解を導く方程式というようなものが無いため、そこに至る道筋がサッパリ私には理解できない。正直、焦る。どうしてそこに至るのか、本当にわからなくてもどかしい。やっぱり、訓練しかありませんかね、というところに落ち着くのだが。

といっても、凹みそうなくらい難しく感じる物書きというのも、これまた妙に面白いのも正直な感想。こう、普段は使わない頭の筋肉を、捏ねくりまわしていうな妙な感覚なのです。なんというか、背中の手が届きそうで届かない場所にある含味というような何か。

精進いたします。。

わかる人はわかるとおもいますが、ようやく一段落つきました。
くわしくは省略しますが、来週からは、ちょっと生活指向を変えてみようかな？
てか、変えてみよう。そう思っています。
かなりですよ？

いくつか手持ちのドメインが失効間近だったことが発覚。
あぶないあぶない・・。

あたらしい時間？
何？
あたらしい時間？？
古い時間はあるかもしれないけども、
それでも、あたらしい時間？

--

もうすぐ4月、１年のうち4分の3にあたる長い時間が過ぎ去ろうとしている。日数にして91日。一年は366日(今年は閏年のため)であるから、数字だけ 91 : 366 と並べてみても結構な時間が経とうとしている事がわかる。1分は 60 秒、1時間は60x60=3,600秒、一日は3,600x24=86,400秒、であるからして、これまでに経とうとしている時間は 86,400x91=7,862,400 という約800万秒が経過しようとしているのだ。

唐突だが、こんなスクリプトはご存じ？　某実況板で私がよく貼り付けていたやつだけども。

| 生まれてから何日たったのかな
| ttp://www.110kz.com/001/
|
| 時間を大切にするためのスクリプト
| ttp://www.mtblue.org/pc/script/life.php

ちなみに私は生まれてから 11043 日が経過している。残り時間を計算すると、すでに私は人生の折り返し地点を過ぎている事がわかる。皆さん、どうですか？

| 現在30歳のあなたが55歳で亡くなると仮定すると、あなたに残された時間は25年です。
|
| * 残りの25年を「月」に換算すると、残り300箇月です。
| * 同様に「日」に換算すると、残り9,125日です。
| * さらに「時間」に換算すると、残り219,000時間です。1時間経てば1時間減ります。
| * 残りの25年のうちの約20.8%にあたる5.2年が、睡眠時間として消費されます。
| o したがって、起きていられるのは19.8年(=238箇月、=86,870日)、ということになります。
| * あなたが既に過ごした30年間は、生涯である55年の、約54.5%にあたります。
| * 今日からの一年間は、余生である25年の、約4%にあたります。
| o また、今日からの一年間は、起きていられる時間である19.8年の、約5.1%にあたります。
|
| あくまでも目安です。未来は自分で切り拓くもの。
|
| 不快感を感じられる方もあるかも知れませんが、悪ふざけや冗談でこのコンテンツを公開しているわけではありません。普段あまり意識しないことに目をむけ、明日をよりよく生きるための手助けとなったなら、公開した甲斐があったというものです。

過ぎ去る時間、過ぎ去った時間を嘆くだけでは、何も変わらないというのは重々承知している。私も、本当に過去を嘆くことは非生産的だということを"理論的"には承知している。だが、こう単純に割り切れない思いを持つというのも、正直なところだ。

だが、嘆きたい、悔しい、もっとあの時ああしたら…という思いを馳せるのも、人間だからこそというか生業というかなんというか、まさに業（ごう/かるま）。時間や概念、考え、想いというのも、ロジック(logical)で割り切れるものじゃないんだよね。EMOTIONAL な何か。心に訴える、響く・・・なにか。だったら、することは決まっている、はず。

今という時間、そしてこれから訪れるであろう時間、つまり未来に目を向ける方が、いいんだろうな。過ぎ去った時間は、本当に戻らない。どれだけお金を積んでも戻らない。PRESENT DAY、PRESETN TIME、今まさにこのとき。ほんとうに、それは一瞬かもしれないんだけど、時に、それが人生のある長い時間にも匹敵することもある。それは、人の思い次第。それとも想い？　なんて、ちょっとセンチメンタルな感情に浸るのも、たまには悪くないかな。

（↑どうもここの作者は先日購入したミヒャエル・エンデ作の『モモ』に影響を受け始めているようです。モモといってもペシェで罪なほうじゃないんですが、って意味不明。）

＃気がつくと、こうして日々が過ぎてゆきます。

　　　　わ　た　し　た　ち　の　休　日

　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
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　　　　　　　　　　　　　　　　企画・製作　NHK