「Muninが重い( #^ω^)ピキピキ」 という時、ありませんか?ありますよね。この「重い」には、実は種類があります。1つは「Muninの動いているサーバが重い」場合。もう1つは、動的にHTML/画像を生成している…
【メモ】MuninのOpenIPMIプラグインでFAN速度・HDD/センサ温度・電力をグラフ化
Munin のプラグインセットアップ時のメモです。OpenIPMI 用のプラグインは、ハードウェアが出力する情報をグラフ化するものです。標準プラグインの1つ「ipmi_」を使えば、「ファンの回転数」「ハードウェアやマザー…
【メモ】MuninのVarnishプラグインを有効にする方法
■Varnishプラグイン(varnish_)を有効にするには Varnish cache のキャッシュ情報を知るには、varnishstat や varnishtop などのコマンドがあります。これらのコマンドを使えば…
ZABBIXの通知メールをスレッド化してみる
監視ツール ZABBIX には、トリガ(障害)発生時にメールを送信する機能があります。ただ、このメールはスレッド化(階層化)されません。通知・復旧毎にメールを送信している場合や、複数の監視環境が入り乱れてしまうと、どのア…
古い環境を pmmn(A Poor Man’s Munin Node)で監視
Munin でサーバを監視するには、munin-node が必要。けれど、munin-node が入らない場合、pmmn を使う方法があります。pmmn ( A Poor Man’s Munin Node ) は munin-node の代替ツールで、munin-node が動作しない環境からもデータを取得出来ます。そんな、pmmn のセットアップと使い方を紹介します。
ZABBIX でも munin-node を監視したい!
ZABBIXでmunin-nodeプロセスを監視しようとしても、zabbix-agentのバージョンが1.4系の場合は key に proc.num[munin-node] を指定しても、常に結果が 0 。正常に検出することが出来ない。代案として、proc.num[perl,,,”munin-node”] を用いることで、munin-node の稼働状況を確認することが出来た。
Zabbix 2.0.5(EPEL版)をCentOS6にセットアップしてハマった話
自分用(._.) φ メモメモ ■CentOS6(x86_64)にEPEL版Zabbix 2.0.5を入れる EPEL版リポジトリの Zabbix 2.0 に関する情報が無いようなので、簡単にまとめました。 Zabbix…
【Munin】ホスト名にアンダースコアを含むmunin-nodeからデータ取得
■ 気がついたら _ (アンダースコア) を使っていたという話 とある munin-node からデータを取得しようとしたのに、なぜかグラフが生成できずという現象。/var/log/munin/munin-update.…
【Munin】php5-fpmプラグインを入れたときのメモ
■ php5-fpm プラグインを入れてみた。 PHP-FPM ( http://php-fpm.org/ ) 向けの Munin プラグインをセットアップしたときのメモです。php5-fpm-munin-plugins…
【Munin】Native SSH 転送の概要と設定方法(ver 2.0~)
◆ Munin 2.0 の新機能、Native SSH Transport 概要 Munin 2.0 からは、”Native SSH Transport”機能が搭載されました。バージョン 2.0 …