Pocketstudio'z log

あけましておめでとうございます。
2009年。平成にして、21年目。

なんだか、随分と、未来な雰囲気です。
こうやって、ネットが普通の生活にとけ込むなんて。

深夜の割引時間帯に、パソコンからだけではなく、
携帯電話からでも、いつでも、どこでも、つながってしまう。

まるで、昔からネットがそこにあったかのような、
そんな錯覚をしてしまう。

こんな表現ですら、
陳腐化してしましまうのか、
時代の流れというものは。

今朝、起きる直前に印象深い夢を見ていた。星が出てくる夢、北斗七星が青白く輝く夢と、オリオン座が金色に輝く夢。変な夢。不思議な夢。。。夢。夢。

一昔前、スクウェアがゲームボーイで発売した "SaGa2" というゲームがあった。いわゆる、RPG という類ではあるが、ゲームボーイという限られた音源の中、音楽が非常に印象的で、とてもお気に入りのゲームである。なにげに Mora をチェックしていると、「SQUEARE ENIX MUSIC」というコーナーが出来ていることに気がついた。まさか…とちょぴり期待しながら曲を探すと、ありましたよ SaGa2 の楽曲が。伊藤賢治氏作曲の「安らぎの大地」とか、もうほんと懐かしいです。懐かしい。。

本日、仕事で一日が終わってしまい、特に記録すべき事項無し。家に帰り、寄り道してコンビニで買ってきたビールを一本あける。琥珀エビス。これが最近好き。グビグビ、喉越し多少さわやか（微妙）。なんとなく、ボーッとして、ニコニコ動画を眺める。平和だね。こんなにも退屈な時間を過ごせるなんて、ほんと贅沢だよね。。色々微妙なんだけど、微妙なんだわ、これが。口の中に広がるビールの泡のように、無数に湧き出ては消え、湧き出ては消えゆく。なんだかね。

ところで、色んな意味で酷い動画ｗ

もう１つ、これは良くできてるｗ

天気予報によると、明日の東京、時間的に今日の未明から雪が降るらしい。雪、正直この時期を心待ちにしていた。寒がりな方には申し訳ないのだが、俺は本当に寒いこの季節が好きなんだ。頭の中が透き通るような、不思議な感覚。大好き。

そんな雪、東京の雪は、自分がかつて住んでいた富山の雪とは質が違う。雪というか、そもそも、冬というものさえ、違うのである。気候が太平洋側のそれと、裏日本である富山のそれとは全く違うのだ。東京の冬は乾燥しているので、正直気持ちが良い。対して、富山は空気がジメジメしている。寒気はシベリアから日本海を渡り、たっぷりと水蒸気を蓄える。そして、勢いよく標高3000m級の立山連峰にぶつかり、富山に水分の多い雪をもたらすのだ。なんというか、富山は空気が重い。冷蔵をあけたときに冷やっとした湿り気のある空気が流れてくるのだが、それが充満しているイメージ、といえば理解していただけるだろうか。雪質も、北海道のようなサラサラとしたものではなくて、みぞれが混じったような、重い雪。傘に雪が積もると、腕が痛くなるようなレベル。そんな経験をしていて東京の雪を思うと、ほんと、乾燥していて気持ちいいくらいだと思うんだよね。

東京では数センチ雪が積もるというだけで、大雪警報が出るらしい。そういえば、地下鉄ですら乗り入れの関係で遅延したり、交通が大混乱。富山に住んでいた俺からすると「東京ﾜﾛｽｗ」という気分ではありますが、それでもビル風によって作られるスケートリンクのような氷にはホント気をつけないと滑って転びすそうなので。ま、明日は天気が雨に変わるなら心配は不要だな、と。

そんな台風が近づいてくるかのようなお祭り気分をちょっぴり感じながら、今日は寝ることにします。おやすみﾉｼ

今日は独り言モードで。

まだまだ足りないね。全然足りないね。頑張ろうよ。色々自分の出来ないことがわかるってのは、結構貴重なことなんだゾ。自分の思いひとつで眼に広がる世界が変わるのであれば、きっとよりより世界を望むのが、いいんじゃないかなって。過去に色々あったかもしれないけど、振り返ったって今はもうしかたがない。自分一人で解決できることならまだしも、残念だけどこれ、人間社会ってのは取り返しのつかないものなんだよね、時間もだけど。だから、後ろを振り返りながら全力疾走して迷走するくらいなら、たとえ眩暈がしようとも、まっすぐ、まっすぐストレートに突っ走ってみようと。そう、思ったんだ。そう、思うことにした。そうしよう。そうすべき。そうする。

(｀・ω・´)

さすが Fedora 10 さん！
おれたちに　できない事を
平然とやってのけるッ！

そこにシビれる！
あこがれるゥ！

ext4 とかね

＃とりあえず入れてみますた

今更ながら Movable TYpe 4.23 をインストールしてみた。現在検証中。
使用するデータベースは、これまで通りの PostgreSQL にした。長年使っているから、MySQL よりも勝手が分かって好きだ。

さて、作業中に変なエラーに遭遇した。
「ERROR: relation "pg_catalog.pg_roles" does not exist」
というもの。

おかしいなぁ、と思っていたら、/usr/local/pgsql に入っているものとは別に、OS に初期状態からセットアップしていた PostgreSQL のファイルが存在していることが判明。何も考えずに psql と打ってしまうと、パスが違う /usr/bin/pgsql が実行されてしまい、どうやらバージョンが違うためにエラーとなっていたようだ。

本来の /usr/local/pgsql/bin/pgsql をフルパスで入れたところ、普通にデータベースの操作ができた。よかった。よかった。。

で、肝心のシステムのほうですが、移行はまだまだです。ようやく MT4 を触ってみたものの、MT3 とは勝手が違うので・・・ちょっと戸惑っています。さてさて。

　

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会社の帰り道、地下鉄にて帰る。今日は、雨が降っているので流石に歩いては帰らなかった。夜も遅いし（会社を出たのが23時をまわっていたはず。季節柄、寒いしねぇ。

地下鉄といっても、東京メトロではなく、都営地下鉄のほう。都営大江戸線。ちょっと小さな電車に揺られながら、今日は帰っていた。大江戸線の車両は、鉄輪式リニアモーターカーのためか、走行時の音が独特である。

それは、突然のことだった。汐留(勝ちどきだったかな？)を発車直後、時間的には23:50分頃だろうか。
車両のドアがしまり、発車してほんの２・３秒で『ガコン』と音がし、車体が前方に大きく揺れた。
自分も通路で立っていたが、おもわず柱に手を伸ばして転けずにすんだ。

地下鉄車両の緊急停止である。

何事かと思い、まわりの乗客とあたりを見渡していると、車両アナウンスが。

車掌「７両目付近の車両で、お客さまが接触しようとしたため緊急停止しました。」

は？　7両目って、ちょうど今、自分が乗っているところじゃね？
ふと、車両の奥の方に目をやると、女性が窓の付近でさわいでいたようだった。
酔っぱらいだろうか、たぶん、社内の知人に向かって手を振り続けている。

まったくもって、悪びれている感じがない。
最悪だ。

そのまま５分ぐらい、停止していたのだろうか。
駅員の安全点検を経て、ようやく発車となった。

しかしだ、その間、例の女はずっと社内に向かって手を振り続けている。
はっきり言って、メチャクチャ迷惑なんだが、反省しているような気配すらない。
どうみても、その女のせいで電車が止まったのに、である。

ちょっと許せないよね。

それで、ほんのちょっぴり電車が遅れちゃったんだけど、
門前仲町駅に着いたとき、車掌がアナウンスで謝ったんだよね。

車掌「本日は運輸指令の不手際で、発車が遅れました。
　　　　お急ぎの所、ご迷惑をおかけしたこと、お詫びします。」

って、おいおい、遅れたのは地下鉄のせいじゃなくて、
その接触をやらかした女のせいだろうって。

怒るときにはちゃんと怒れよ！！

・・・なんか、頭がもやもやしたまま、今も納得がいかない気分であります・・・と。
変だよねぇ。。

本日、特筆すべき事項無し。

大人げないとは思いますが、全力で反論させていただきます。
該当ページでも書かせていただきましたが、改めて私の意志を。

まいど１号、
http://pocketstudio.jp/log2/2008/08/20828.html の コメント(1)　に対して。
> ネタで作っていたって、皮肉で言ってるのか？
> ネットやる人間というのは、やはりモラルというのを理解
> した方がいいよ、ばーーーーか
投稿者: 猫猫 | 2009年01月23日 22:36

＞猫猫氏へ

皮肉ではありません。
まいど1号の話題が出た、ほんとうのはじめの頃から、
青木氏はじめ、携わっている方を心の底から応援していました。
公式サポーターの話題が出たときも、真っ先に応募しましたよ。
６年半前より、ずっとずっと、待っていたんです。打ち上げを。
まだネットでも情報がない当時、サイトをささやかですが、たちあげて応援していました。
http://pocketstudio.jp/maido/
それを皮肉とは心外です。

「ネットをやる人間は」と私のことを批判なされているようですが、
普段はネットを触れないような環境におられるかたでしょうか。

一言申しあげさせて下さい。

初対面の方に「ばーーーーか」と仰るあなたは誰ですか？関係者の方ですか？
「ねっと"やる"人間」という、人を見下すような表現を用する
あなたは何様ですか？

通りすがりの猫猫と仰る、IPアドレス 220.220.6.210 (i220-220-6-210.s02.a027.ap.plala.or.jp) ＝ ISP ぷらら、大阪府、ADSL、OS Windows XP / Microsoft Internet Explorer 6.0 をデフォルトで使用し、サーチエンジン日本シェア1.5%(2008年9月現在)*1 の MSN Live Search をご利用で、普段ネットをされていないようだと見られ、さらにで本名を名乗らないあなたの詳細を存じませんが、「ばーーーーか」と初めての人に対する仰る物言いとしては大変失礼ではありませんか？　

ここは匿名掲示板じゃないんですよ。場を間違えていません？
あなたのような発言が、まさに「ネットでのモラルのない人間」と普通は捉えられますよ。
老婆心ながら御注進申し上げます。

　 ∩＿∩ 　
　（　´∀｀）　
　（　　　　）　
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

*1 http://www.sem-r.com/08h1/20081219163356.html

寝・逃・げでリセット！

前々からニコニコ動画で流れたりして
気にはなってましたが、ついに買ってしまいました。
頭の中でループしてます。

なんかこのごろイマイチな気分なんですが、
寝逃げで乗り切ろうと思います。。

言葉を綴るという行為。

それは、書くのではなく、記すのでもない。唯々、綴るものなのだ。折り重なるように流れる言葉。初夏の草いきれの中、清清と流れる小川のように。言葉は空気を変えていく。新鮮な香りを伴う、やわらかな、流れ。言葉というものが、ただそこに羅列されているのではない。決して蜃気楼や記号じゃないんだ。

言葉は綴られる。

ただただ書かれているものではない。人の思い、いや想いもか。あたたかく、当たり前のように、それらが綴られる。綴られた言葉は、時をかけてもなお、色あせることは無い。ずっと。ずっと。決して。人が朽ち果てようとも。そこには、生きている、人の感情、オモイの依り代が、言葉。ことのは。

とはいえ、時折自分は、わからなくなる。

何かを書こうと思っても、
しがらみや、決まりごと、
それらがアタマの中に蔓延って、
なかなか書きたいことが書けないことがある。

本来、誰にも束縛されないはずの、
自分の自由な思考ですら、
得体の知れない、
不安の固まりのような感情によって
自らの呪縛と化してしまうのだ。

ずっと、見えない縄で
アタマが縛られているような気分だ。

この言葉の綴る先に
一体何があるのだろうか。

とか、結論のでないことを延々と考えていても仕方ないことは、この足りないアタマでも分かっているつもりだ。なんとなく、釈然としない、この気持ちを、とりあえず今日は書き残しておきたかった。なんか、釈然としない。よくわからない。向上心は持っているつもりだ。それでも、追いつけない。どうしたらいい？

とりあえず、今日はもう何も考えない。

寝ます。もやしみﾉｼ

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【初音ミク】夜・逃・げでリセット！【柊つかさ】